明けましておめでとうございます。皆様と共に無事の新年を迎えることができ、嬉しく思います。
ご承知のように、今年は巳年です。蛇というと、怖い、気持ち悪いとマイナスのイメージを抱く人も多いかもしれませんが、一方で、脱皮を繰り返して成長することや、生命力の強さから、「再生」「復活」「長寿」を象徴する、縁起のいい生物とされることもあります。
ここで少し、過去の巳年にどんな出来事があったのか振り返ってみたいと思います。
36年前の1989年は、元号が昭和から平成となった年です。バブル経済の絶頂期の最中で、年末に日経平均株価が38,915円87銭の史上最高値をつけました。昨年2月、約34年ぶりに更新され、「失われた30年」からの回復と言われたのは記憶に新しいところです。
24年前の2001年は、アメリカ同時多発テロが起きました。国内では「聖域なき構造改革」を掲げた小泉純一郎政権が誕生した年でもあります。東京ディズニーシーやユニバーサル・スタジオ・ジャパンといった大型テーマパークの開業が続いたのもこの年です。
12年前の2013年は、前年末に発足した第2次安倍政権による「アベノミクス」本格的に始動した年です。2020年東京オリンピック・パラリンピック大会の開催決定も大きなニュースとなりました。
さて、今回2025年の巳年は「鬼が出るか蛇が出るか」、いったいどんな試練が、あるいは喜びが、待ち受けていることでしょうか。どんな困難に直面しても「蛇に睨まれた蛙」のように萎縮することも、「長蛇を逸する」こともなくチャンスを掴み、一度目標を定めたなら「竜頭蛇尾」に終わることがないように、充実した1年にしていきたいものです。
結びに、本年が皆様とご家族にとり、より良い年となりますことを祈念いたしまして、私の年頭のご挨拶とさせていただきます。
代表取締役 永﨑貴宏

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