お世話になっております。
ようやく暖かくなってきましたが皆様は如何お過ごしでしょうか。
先日 会津若松市内にある大塚山古墳を見て参りました。
場所は市内中心部からほど近い一箕町の滝沢地区にある大塚山墓園の中の高台となります。

墓園の北側から見た大塚山古墳の全景です。

墓地の中の階段を登っていくとすぐに到着なので、どの年代の方でも問題無く行けると思います。

古墳時代の初期、仁徳天皇陵よりもさらにずっと以前の東北最古級のものとの事です。

丸いだけの塚は比較的にどこでも見る事が出来ますが、大塚山古墳は前方後円墳となり今でもその形が崩れる事なく現存しており、規模としては大きい部類になります。 副葬品も多数出土しており歴史的価値が高かったとの事です。

後円墳の丸い部分ですが実際に行ってみるとかなり広いです。 中心部分から木棺が二つ出土したとの事です。

一段下がって前方の四角い部分です。 壺のような形をしている前方後円墳のモチーフ(元)はいまだはっきりとは判っていないですが、いずれ解明される時が来て欲しいと願います。
高寺山山頂の古墳も見た事がありますが、会津にはまだまだ沢山の史跡があるのでいつか全て自分の目で見て回りたいですね。
千数百年前とは人々の暮らしも景色も大きく変わりましたが、見上げた空だけは時空を超えて古代の彼らが見た空と同じなのだと感じました。
お役立ち企業を目指して ・・・ K.Nanaumi