お世話になっております。
冬だから仕方がありませんが、気温が下がると同時に湿度も急降下してきました。
ここ数年増加してきたなーって感じるのが大規模な森林火災です。
ちょっとした油断やたばこのポイ捨て等が直接原因と考えられますが、いずれにせよ元を作ったのは私達人間に他ならないですね。
そこで今日は森に棲むリスをご紹介します。
昭和47年に林野庁が山火事防止のシンボルデザインとして制定したのがこの「纏(まとい)リス」です。
たぶん皆さんも森の入り口や山中にて一度は目にした事があるはずですが、まさか名前までは知らなかったと思います。
古い物が多いため現存するプレートはかなり減ってきていますが、自治体ごとによって製作されてきた経緯があるため県をまたぐと微妙にデザインが違います。

↑ これは福島県西会津町で見かけた纏リス やはり雪が多いエリアは痛むのが早いですね

↑ これは新潟県五泉市で見かけた纏リス ほぼ福島県と同じデザインですが、木の高い場所に設置されると長持ちするみたいです

↑ これは茨城県常陸太田市で見かけた纏リス さすがに雪の降らないエリアは綺麗ですね 呼びかけの言葉にも色んなバージョンがあります
日本全国に設置されているので、写真をコレクションしてる強者のマニアもいるとか・・
屋外でも屋内でも、火を使う際は絶対に目を離さない様にするのはもちろんですが、消火の為の準備もしておかなくてはなりませんね。
皆さんも森の入り口で「纏リス」を探してみて下さい。
お役立ち企業を目指して ・・・ K.Nanaumi