お世話になっております。
長かったGW休暇、皆さんはいかが過ごされたでしょうか?
私は相変わらず山三昧でしたが、ちょっと変わった場所に行ってきたのでご紹介。
今回は「峠駅」に続いて秘境シリーズの第二弾となります。
国道49号線沿いの「道の駅みかわ」から車で30分程南方の山の中にこの建物はありました。

林道を歩いていくと、巨大な建物が現れました。

かなり古い建物で、どうやら無人の様子。

屋根はありませんが、レンガ造りの立派な建物だったみたい。

高さもあって2階建以上の大きな建物だったのでしょう。

まるで「天空の城ラピュタ」のワンシーンの様な景色でした。

ロボット兵が花を持って出てきそうな雰囲気です。
実はここ、昔の鉱山事務所跡なんです。
その名も「持倉鉱山跡」
江戸時代から大正時代まで銀鉱山として栄え、その後は昭和38年まで蛍石を採掘していたとの事。 既に閉山して60年近く経ちますが、レンガ造りの建物自体は建造されてから100年近く経っています。
すぐ隣に精錬所の跡も残っており、更に2kmほど離れた場所には採鉱区や居住区もあったとの事。
何ともノスタルジックな外観ですが、当時としては洋風な立派な造りの建物だったのでしょうね。
すれ違い不可な細くて荒れた道を車で走る事になりますので、運転に自信がある方のみ入山された方が良いかもしれません。
それと、熊・アブ・山ヒル・ヘビ・・ 野生動物がオールスターなので、それらの対策も必須となります。
ちょっとだけハードルが高い気もしますが、車から降りてからはさほど苦労せず辿り着けるかと思いますので、皆さんもご興味がありましたら立ち寄ってみて下さい。
お役立ち企業を目指して ・・・ K.Nanaumi